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キサラギ
遅ればせながら昨年の話題作の目玉となった邦画「キサラギ」を観たので紹介するにゃ。
自殺したアイドルの一周忌に集まった5人の男たち。思い出話で盛り上がるはずが自殺の真相を巡って怒濤の推理が始まる。次から次へ明かされる驚愕の事実。果たして真相は...!?、個性派キャストでおくる、スリリングかつハートフルで笑いと感動あふれるサスペンス・コメディ
まずは、今メディアで活躍中の、しかもバラバラな個性を持った5人の俳優陣が見事に役にハマりまくりで絶妙なキャスティング。みんな嫌味なく自然な感じが不思議なほどマッチしてますな。特に最近他作品でも活躍が目覚ましいドランクドラゴン塚地がイイ味出してますぞ。
そして、何より監督と脚本の勝利。ひとつの部屋で進行する舞台劇のようなシチュエーション、笑っちゃうほど伏線はりまくりの脚本、セリフの面白さ、こまかい小道具などなど、決して娯楽大作ではないしどっちかっていうとマニアックな作品にゃのだが、老若男女問わず誰もが楽しめる傑作ですぞ。
そうそう、売れないアイドル如月ミキ(演じるは酒井香奈子)のB級さ加減も完璧(笑)ですぞなもし。

*「キサラギ」
2007年 日本 108分
監督 : 佐藤祐市
脚本 : 古沢良太
出演 : 小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、
塚地武雄、香川照之 他

「キサラギ」公式ページ

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| 粋なコメディ | 10:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"狂っちゃいないぜ!
先日、噂どおり双子妊娠を公式発表したアンジェリーナ・ジョリー。凄いですな、生まれたら8人家族ですぞ。そして先日の第80回アカデミー賞では主演と助演の両方にノミネート、惜しくも受賞はなりませんでしたがもはやアカデミー賞常連となったケイト・ブランシェット。そんな話題の女優2人と、ジョン・キューザックビリー・ポプ・ソーントンという小生お気に入りの個性派男優が揃って出演している「狂っちゃいないぜ!」を紹介するにゃ。
過度のストレスを抱える航空管制官の男達のスリリングな日常と人間模様をコミカルに描いたパニックコメディ。
お人好しだが自信過剰で神経過敏、嫉妬やストレスでパニックに陥る主人公をジョン・キューザックが持ち前のコミカルな演技で魅力的に演じたと思えば、クールで謎めいた一風変わったキレ者をビリー・ボブが静かに熱く演じて受けて立つ。この対照的な2人のバトルが見物ですぞ。そして主人公の妻役には、こんなフツー役もできるんだ〜のケイト。何やっても確実でうまいですにゃ。で、ビリー・ボブの妻役にはイケイケのアンジー。この共演後ビリー・ボブとデキちゃいましたから役どころとはいえかなり濃厚ラブラブ光線出してますぞ。その他脇役の仲間達もみなイイ味出してますぞなもし。
そうそう、イチバンの見どころはブッ飛びシーン!。よい子は絶対マネしないように(笑)。

*「狂っちゃいないぜ!」
1999年 アメリカ 124分
監督 : マイク・ニューウェル
出演 : ジョン・キューザック、ビリー・ボブ・ソーントン、
ケイト・ブランシェット、アンジェリーナ・ジョリー 他

まだあった!「狂っちゃいないぜ!」公式サイト

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| 粋なコメディ | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"リトル・ミス・サンシャイン
2006年度のサンダンス映画祭、アカデミー賞など各映画祭で話題騒然、低予算映画ながらハートフルな旋風を巻き起こした「リトル・ミス・サンシャイン」を紹介するにゃ。
美少女コンテストのクイーンを夢見るポッチャリ少女とその崩壊寸前のバラバラ家族が、オンボロワゴン車に乗ってコンテスト会場を目指すまでに再生していく姿を描いた、ハートウォーミングなファミリー・ロードムービー
まぁー出てくる人物がみな何かしらコンプレックスや悩みや秘密を抱えてるんだけど、どいつもこいつも個性的でチャーミングでカワイイ! 一家を象徴するようなボロボロの黄色いワーゲンバスまでもがハグしたくなるくらいのキュートさ。次から次へと巻き起こる騒動を決してドタバタ喜劇にせずに、伏線を張りながらも無駄のない見事な脚本と演出、そしてシニカルでクスッと笑えて最後には心温まってちっさく感動してしまう良質なコメディですぞ。マイケル・ダナの音楽がまた絶妙なマッチング。ほんわかあったまって、カラッと元気になりたい時にぜひ観てほしい作品ですぞなもし。

*「リトル・ミス・サンシャイン」
2006年 アメリカ 100分
☆第79回アカデミー賞 最優秀脚本賞(マイケル・アーント)、
最優秀助演男優賞(アラン・アーキン)
☆第19回東京国際映画祭 観客賞、最優秀監督賞(ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス)、最優秀女優賞(アビゲイル・ブレスリン)
監督 : ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
脚本 : マイケル・アーント
音楽 : マイケル・ダナ
出演 : グレッグ・ギニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、
アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン 他

「リトル・ミス・サンシャイン」公式サイト

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| 粋なコメディ | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
先月に自殺未遂を起こし現在療養中のオーウェン・ウィルソン。早く心身ともに元気になってほしいという願いを込めて、彼のテキサス大学時代からの大親友であるウェス・アンダーソン監督、オーウェンも製作総指揮・脚本・出演の「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」を紹介するにゃ。
天才ファミリー・テネンバウム家の栄光と挫折、そして家族再生をユーモラスに描いたちょっとマニアックなコメディドラマ。
まず、なんてったってキャスト陣がクセ者芸達者揃いの見事なチョイス。無責任だけど憎めない親父のジーン・ハックマン。シリアスもコメディもこなす希有な俳優ですな。その妻エセルにアンジェリカ・ヒューストン、そしてエセルにプロポーズするダニー・グローヴァーが他作品とはまた違った雰囲気で微笑ましく好演。そして3人の子供を演じた、いつも親子でアディダスのジャージのベン・スティラー、ラコステのポロワンピに毛皮のコートでゴスメイクのグウィネス・パルトロウ、テニス小僧がそのまま大きくなったようなルーク・ウィルソン(オーウェンの実弟)がそれぞれの子役時代も含めて強烈な存在感、はたまたグウィネスの年の離れた夫を演じた珍しく真面目なビル・マーレイ、そしてヘラヘラな悪友を空気のような存在感で演じたオーウェン・ウィルソン...と、登場する全ての人々が愛すべき変わり者で観ていて楽しくなってしまうぞなもし。そんな可愛くも奇天烈なキャスト・ストーリーを、テンポよく笑いありホロッとさせるところあり、映像やファッションにもこだわり、流れる音楽も抜群にセンスよく、映画へのオマージュも織り交ぜながら見事な手腕でまとめた奇才ウェス・アンダーソン監督。うーん脱帽。今後も目が離せませんな。
と、いうことで、オーウェン・ウィルソン君、早く元気になって、また繊細な陽気さを持った笑顔をスクリーンで見せてほしいものですぞなもし。

*「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」
2001年 アメリカ 110分
監督 : ウェス・アンダーソン
脚本 : ウェス・アンダーソン、オーウェン・ウィルソン
出演 : ジーン・ハックマン、アンジェリカ・ヒューストン、
ベン・スティラー、グウィネス・パルトロウ、ルーク・ウィルソン、
オーウェン・ウィルソン、ダニー・グローヴァー、ビル・マーレイ 他

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」公式サイト

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| 粋なコメディ | 17:24 | comments(0) | trackbacks(1) |
class="pict"赤ちゃん泥棒
我が輩のお気に入り監督であるイーサン&ジョエルのコーエン兄弟
「バートン・フィンク」「ファーゴ」などで有名だが、今回は我が輩がイチバン好きな「赤ちゃん泥棒」を紹介するにゃ。
元強盗の夫(ニコラス・ケイジ)と元婦人警官の妻(ホリー・ハンター)、子供が出来ない2人が家具王の家に生まれた5つ子の1人を盗み出すが、夫のムショ仲間やマンハンターが入り乱れて赤ちゃんの争奪戦に...という、言ってしまえばドタバタ・コメディなのだが、そこは流石のコーエン兄弟。初期の作品だけあって全体的に荒さは目立つものの、見どころいっぱい。
まずは、お得意のスピーディなカメラワークによるアクション・シーン。ジェットコースター感覚と言われる移動撮影で、特に赤ちゃん目線で動き回るカット、おむつ絡みのカー・アクションがお見事。また、ゆるくておバカな展開ながらも、ところどころジワッときてしまうストーリーも微笑ましい。そして、情けないトボけた寝グセ男のニコラス・ケイジ、泣き顔がチャーミングなホリー・ハンター(2人とも若い!)、登場シーンが大爆笑のジョン・グッドマンなど、出演者も魅力全開。赤ちゃんがまた、とてつもなくカワイイんだな。
いつも新作が待ち遠しいコーエン兄弟だが、次回作は「Burn After Reading(原題)」というCIA職員のトラブルを描くコメディを製作予定とのこと。殺し屋の役でジョージ・クルーニーの出演が決まっているそうにゃ。楽しみですぞなもし。

*「赤ちゃん泥棒」
1987年 アメリカ 95分
監督・脚本 : ジョエル・コーエン
製作・脚本 : イーサン・コーエン
撮影 : バリー・ソネンフェルド
出演 : ニコラス・ケイジ、ホリー・ハンター、トレイ・ウィルソン、ジョン
・グッドマン、ウィリアム・フォーサイス、ランドール“テックス”コップ、
サム・マクマリー、フランシス・マクドーマンド他

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| 粋なコメディ | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"華麗なる恋の舞台で
先日、音楽制作者連盟(音制連 FMP)の恒例の映画試写会に行って来たぞなもし。今回の作品は、アネット・ベニング主演「華麗なる恋の舞台で」
いやぁ、久しぶりにスクリーンでアネット・ベニングを観たのだが、いつの間に“シワの似合う素敵な女優”になっていたとは! 今年で48歳。私生活(ダンナはウォーレン・ベイティ、4人の子供の母親でもある)も含め、充実してる感じがスクリーンから輝かしいばかりに感じられましたにゃ。
アネット演じる主人公のジュリアは1930年代の大舞台女優。何もかも満たされているように見えて実は刺激が欲しい彼女の前に、息子ほど年の離れた青年が現れ、少女のような恋に落ちる。ところが、若い女優エイヴィスに青年を奪われ、ダンナにも浮気され...とドン底のジュリア。がしかし、大人の粋な女は傷ついてるばかりじゃない!、と華麗なる痛快な復讐を企む。
全編を通してテンポよく展開、“舞台の上だけが真実を物語り、日常の人生は芝居じみている”という舞台女優としての生き様、そしてその現実と虚構が入り乱れるクライマックスが実に痛快! まるで“気っ風のいい江戸っ子の姐さん”のような(?)ジュリアに脱帽です。なんやかんや言ってジュリアの一番の理解者であるダンナ役を演じたジェレミー・アイアンズほか、脇を固める俳優陣も洒落っ気たっぷりのチャーミングな人ばかりで、これぞ大人のためのエンターテイメント・ムービー
ご婦人方は意気揚々と、殿方は心して(笑)観てくださいにゃ。

*「華麗なる恋の舞台で」
2004年 カナダ・アメリカ・ハンガリー・イギリス 104分
☆2005年ゴールデングローブ賞[ミュージカル・コメディ部門]主演女優賞、
2004年全米映画評論委員会賞・最優秀女優賞(アネット・ベニング)
監督 : イシュトヴァン・サボー
原作 : サマセット・モーム「劇場」
出演 : アネット・ベニング、ジェレミー・アイアンズ、
マイケル・ガンボン、ブルース・グリーンウッド、
ミリアム・マーゴリーズ、ジュリエット・スティーヴンソン、
ショーン・エヴァンス、ルーシー・パンチ、トム・スターリッジ 他

2007年正月第2弾ロードショー「華麗なる恋の舞台で」公式サイト

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| 粋なコメディ | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"サンキュー・スモーキング
映画好きの小生でも、恥ずかしながら映画館から足が遠のいている今日この頃(いかんいかん)。がしかし! この作品だけはアンテナに引っかかりまくりで、久々に観てきましたにゃ「サンキュー・スモーキング」
いやー、予想通り、期待通りにおもしろかったぞなもし! 禁煙の逆風吹き荒れる世界で憎まれつつも巧みな話術で世間を煙にまくタバコ協会のスポークスマンをめぐる、風刺の利いた知的・シニカル・辛辣・痛快コメディ
まず、主人公のニックを演じたアーロン・エッカートが最高。甘いマスクと巧みな話術で相手を翻弄する情報操作の王。でも単に悪賢いイヤな奴というわけではなく、私生活ではバツイチで女に弱く、ひとり息子を何よりも大切に思う父親でもある。この父と息子の関係が全体を通して暖かく描かれていて、キュンとさせられるところもありますにゃ。
いつもグチを言い合う“死の商人”と言われる仲間達(アルコール業界PRマンと、銃製造業界のPRマン)との会話もブラックで面白い! また、タバコをめぐる映画だけど、劇中では一切喫煙シーンが出てこないってのもシニカルでイイね。
そして、これまた共演陣がクセ者揃い。敵対する上院議員にウィリアム・H・メイシー、日本かぶれのハリウッドのスーパー・エージェントにロブ・ロウ、KOOLを愛煙して肺ガンになった初代マルボロ・マンにサム・エリオット、タバコ業界の大物にロバート・デュバル、スクープを狙う女性記者にケイティ・ホームズ(ニックとのベッド・シーンをトム・クルーズが文句入れて減らしたっていう噂も)、と、ハマり過ぎるくらいのキャスティングですぞ。
1977年生まれの監督ジェイソン・ライトマンは同じく映画監督のアイヴァン・ライトマン(「ゴーストバスターズ」「ツインズ」などで有名)の息子で今作が長編デビュー作。これからもぜひ、質の良いユーモア溢れる作品をつくっていってほしいですにゃ。

*「サンキュー・スモーキング」
2006年 アメリカ 93分
監督・脚本 : ジェイソン・ライトマン
原作 : クリストファー・バックリー「ニコチン・ウォーズ」
出演 : アーロン・エッカート、キャメロン・ブライト、
ウィリアム・H・メイシー、マリア・ベロ、デヴィッド・コークナー、
ケイティ・ホームズ、ロブ・ロウ、アダム・ブロディ、
サム・エリオット、ロバート・デュバル、J・K・シモンズ、 他
*タバコのパッケージになってるオープニング・クレジットも流れる曲と合わせてクールですぞ。

「サンキュー・スモーキング」公式サイト

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| 粋なコメディ | 22:36 | comments(0) | trackbacks(5) |
class="pict"サイドウェイ
SIDEWAYS=(人生における)寄り道
変わり者で神経質でワインおたくのバツイチ・ダメダメ中年男マイルスと、
逆玉結婚を間近に控えても女と見れば遊びまくりたい売れない能天気プレイボーイ俳優ジャックの、1週間ワイン旅行珍道中のお話。
途中で知り合った、これまたタイプの違う2人の女性との恋の行方に気をもみつつ、イイ年なのにどこか不器用で憎めない男達に感情移入しながら楽しめる、ハートウォーミングなおとなのスロー・ムービーって感じかにゃ。
とにかくルックスも含むこの2人の真逆なキャラが、惹かれる女性のタイプやワイン論争、そして生き方にも影響してくるのが面白い。例えばワイン、複雑で生産が困難なピノがマイルスで、耐久性に優れこだわりなく気楽に楽しむことができるカベルネがジャック。劇中ではこのピノ・カベルネ論争の他にもワインの蘊蓄がたっぷりで、ワイン好きの方は特に楽しめるぞなもし。
また、舞台となるカリフォルニア州サンタバーバラ郡・サンタイネズヴァレーのロケーションの美しいこと! ハリウッドからすぐ近くらしいが、小生も機会があればちょっと車で旅してみたくなる感じ。
全編に流れる、邪魔しない程度(これ結構大事)の洒落たジャズもなかなかセンス良し。これからの秋の夜長に、ぜひワイン片手に観てほしい映画ですにゃ。

*「サイドウェイ」
2004年 アメリカ/ハンガリー 130分
☆2004年度アカデミー賞 脚色賞
2005年度ゴールデン・グローブ賞 作品賞(ミュージカル/コメディ部門)・脚本賞
ロサンゼルス・ニューヨークの両映画批評家協会賞・作品賞
ほか、世界の映画賞96部門受賞!
監督 : アレクサンダー・ペイン
脚本:アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー
原作 : レックス・ピケット「SIDEWAYS」
音楽 : ロルフ・ケント
出演 : ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、
ヴァージニア・マドセン、サンドラ・オー 他

「サイドウェイ」公式サイト

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| 粋なコメディ | 19:26 | comments(0) | trackbacks(2) |
class="pict"ハンナとその姉妹
我が輩の「好きな映画監督ベスト5」には確実にランクインするであろう、
ウディ・アレン。一般的に好き嫌いがハッキリわかれるタイプの監督である。苦手な人は、インテリっぽい会話の応酬にイライラするとか、俳優としてのウディ・アレンが生理的にダメ、とか...。我が輩は、そんな日常会話のシニカルな面白さ、そして女々しく喋りまくるアレンが出てる作品が大好き。
数ある作品の中でもイチバンのお気に入りが、この「ハンナとその姉妹」
ストーリーはといえば、感謝祭で集まった3姉妹と、その夫や元夫やパートナーたちが、不倫に走ったり、ギクシャクしたり、仕事や健康で悩んだり...と、描き方によっては暗くシリアスになってしまう話。ところが、そこはウディ・アレン。観る者に共感を与えつつ、緩急をつけた絶妙なテンポで、コミカルでクスッと可笑しい、いつもそばにおいておきたくなるような作品になっているのダ。俳優陣もそれぞれパーフェクト。オロオロするマイケル・ケイン、チャーミングなダイアン・ウィースト、そして病気恐怖症で一喜一憂するウディ・アレンが見どころですぞなもし。

*「ハンナとその姉妹」
1986年 アメリカ 106分
☆1986年アカデミー賞 
助演男優賞(マイケル・ケイン) 助演女優賞(ダイアン・ウィースト) 脚本賞
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:ウディ・アレン、マイケル・ケイン、ミア・ファロー、
ダイアン・ウィースト、マックス・フォン・シドー、バーバラ・ハーシー、キャリー・フィッシャー、モーリーン・オサリヴァン、ロイド・ノーラン、J・T・ウォルシュ、ジョン・タートゥーロ 他

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| 粋なコメディ | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ディディエ
とうとうサッカーWCが開幕ですにゃ! がんばれニッポン!
というわけで、我が輩お気に入りのサッカー映画「ディディエ」をご紹介。
ざっとストーリーを説明すると「ひょんなことから、人間に生まれ変わってしまった犬のディディエ(ラブラドール・レトリバー)が、弱小サッカー・チームに入って巻き起こす騒動の数々をコミカルに描いた作品」というお話。なーんだ、動物&スポーツのドタバタ・コメディじゃん、と思ったアナタ。確かにそうなんだけど、この作品はフランス映画ってこともあってか、笑いが押し付けがましくなく、センスがあるのだよ。エスプリってやつか。
見どころは、なんといっても人間に生まれ変わって中身は犬のままっていう主人公を演じたアラン・シャバ(監督も彼)。もう、彼を観るだけでイイんです! 犬と一緒に暮らした事のある人だったら、なおさら感激するハズ。パッと見は役所広司みたいな感じなんだけど、息づかい、上目遣いがもう秀逸。それに、つい人のお尻を嗅いじゃうとか、何回も回ってから座るとか、もう爆笑。
大観衆の中のサッカーの試合シーンもストーリー展開はともかくとして(?)、実在のフランスチームも出演してるだけあって楽しめますぞなもし。
1997年の制作だから、フランスWCの頃の作品ですにゃ。そーいえば、今年出場のコートジボワールの注目選手のドログバ(ちょっとコワモテの人)って、本名 : ディディエ・ドログバらしい。。。関係ないけど。

*ディディエ
1997年 フランス 104分
監督 : アラン・シャバ
出演 : アラン・シャバ、ジャン=ピエール・バクリ、カロリーヌ・セリエ、
イザベル・ジェリナ 他
[公開時の宣伝コピー]
人間になった犬がフランスを救う。サポーターはあなた。感動の拍手を。
犬に戻れるのか、人間のままなのか、ディディエはご主人のために一生懸命、走った、戦った。

| 粋なコメディ | 19:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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