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class="pict"それでもボクはやってない
今年も日本の映画賞レースがスタートしましたにゃ。先日、先頭を切って「第32回報知映画賞」が発表され、見事最優秀作品賞と最優秀主演男優賞の2冠に輝いた「それでもボクはやってない」を今日はご紹介するにゃ。
周防正行監督が11年ぶりにメガホンを取った今作品。電車で痴漢に間違えられた青年が裁判で自分の無実を訴える姿を、日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつユーモアも交えて描いた本格的な社会派ドラマ。
“痴漢冤罪事件の裁判”というテーマながら、従来の周防監督作品よろしく淡々とテンポよくユーモアを交えながらわかりやすく展開し、2時間超の尺を感じさせないのは流石ですな。綿密な取材をもとに作られているので、警察・検察・裁判のしくみなど、へぇーっと学ぶところもしばしば。
そして、何と言っても見どころは主人公を演じた加瀬亮の存在そのものですにゃ。飄々として何となく頼りなげな何処にでもいる青年を、まんま素ですか?ってこれ以上ないくらい自然に演じ、おかげで観てる側も親近感を覚えグイグイと引きつけられる感じ。最優秀主演男優賞もこれからまたいくつか獲得すると思いますぞなもし。

*「それでもボクはやってない」
2007年 日本 143分
監督・脚本 : 周防正行
出演 : 加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、役所広司 他
*次回アカデミー賞の外国語映画部門の日本代表作品に決定したとのことですぞ。

「それでもボクはやってない」公式サイト

詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!

JUGEMテーマ:映画
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| 社会派もの | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ブラッド・ダイヤモンド
本日公開のレオナルド・ディカプリオ主演「ブラッド・ダイヤモンド」を先日試写会で観てきましたぞなもし。
1990年代後半のアフリカ、シエラレオネ。反政府組織“RUF”の資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”というダイヤモンドの不正な取引をめぐって起きる激しい内戦を描いた社会派アクション映画。隠された巨大なピンク・ダイヤをめぐって、[自由]を願うダイヤの密売人ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)、奪われたかけがえのない[家族]の奪還を願うソロモン(ジャイモン・フンスー)、そして、暴かれなければならない[真実]を探るジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)の3人の過酷な運命が交錯する。
観る前は、正直言ってどういう映画なのか掴めてなかった小生。ダイヤをめぐる冒険活劇なのか、はたまたミステリーなのか? ところが観終わってみたらとんでもない、痛々しいまでに現実がのしかかる社会派アクションドラマであり、人間の生きる意味の根源を考えさせられるヒューマンドラマでもある硬派な作品でしたにゃ。ディカプリオも出てるし、ハリウッド大作のエンタテイメントを期待して軽ーい気持ちでデートなんかで観に行っちゃうと痛い目にあいますぞ。普段テレビで世界各地の紛争や難民キャンプなんかのニュースを何気なく見てるけど、劇中の紛争シーンは半端なく悲痛なまでの残酷さ。今作品はフィクションではあるけれど、ここに描かれた世界は紛れもない現実。これはダイヤモンドをめぐる話だけれど、劇中のセリフにもあるように石油にも置き換えられる問題ですにゃ。
特筆すべきは主演3人の素晴らしい演技。特にディカプリオは、今までどっちかっていうとアンチだったけど(すまん)、ホント見直したぞなもし!!! 我が輩が気に入ったのは、彼が終盤に「君に出会えて本当によかった」と言うシーン。このセリフは今まで星の数ほど映画の中で聞いてきたけど、この作品が今まででイチバン心にグッときましたぞなもし。

*「ブラッド・ダイヤモンド」
2006年 アメリカ 143分
監督 : エドワード・ズウィック
出演 : レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、
ジャイモン・スンフー、マイケル・シーン、
アーノルド・ヴォスルー、カギソ・クイパーズ 他
*我が輩はあまり縁がないが(?)、ダイヤを購入する方は、ぜひ、紛争ダイヤでないかどうか確かめるようにしてくだされ。

「ブラッド・ダイヤモンド」公式サイト

詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| 社会派もの | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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