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class="pict"今宵、フィッツジェラルド劇場で
昨年惜しくも亡くなった、我が輩も大好きな名匠ロバート・アルトマンの遺作「今宵、フィッツジェラルド劇場で」を紹介するにゃ。
ミネソタ州セントポールのフィッツジェラルド劇場で長年親しまれてきたラジオショウ「プレイリー・ホーム・コンパニオン」の、最後の公開生放送の舞台裏の人間模様を描く、アルトマンお得意の音楽を題材にした群像劇形式のトラジコメディ(悲喜劇)
この番組は30年以上にわたり現在も放送されている実在の人気番組で、実際に司会で作家でもあるギャリソン・キーラーが本作品の原案・脚本を手がけ本人役で出演しているほか、いつもながらにクセ者揃いのキャスト陣。メリル・ストリープとリリー・トムリンの濃いーいカントリー姉妹デュオ、猥歌を歌うカウボーイデュオのウディ・ハレルソンとジョン・C・ライリー、メリル・ストリープの娘を演じたお騒がせのリンジー・ローハンなどが歌声を披露しているのも見どころ。
アルトマンは死期が近い事を予感していたのか、ヴァージニア・マドセン演じる白いトレンチコートを纏った死の天使を象徴的に登場させる。しかし、死や終焉のせつなさを漂わせつつも、どこかノスタルジックで暖かくホッとするような幸福感にも満たされ映画は幕を閉じる。
シニカルでイタズラ大好きアルトマンのファンとしては、いつもよりちょっと毒が少なめで、正直これが遺作でなかったらなんかパッとしないなー、で通り過ぎてしまうような作品だけど、目元と口元をゆるませて、しみじみと味わいたいと思いますぞなもし。

*「今宵、フィッツジェラルド劇場で」
2006年 アメリカ 105分
監督 : ロバート・アルトマン
原案・脚本 : ギャリソン・キーラー
出演 : メリル・ストリープ、ウディ・ハレルソン、ケヴィン・クライン、
ギャリソン・キーラー、リンジー・ローハン、ジョン・C・ライリー、
トミー・リー・ジョーンズ、ヴァージニア・マドセン、
マヤ・ルドルフ、リリー・トムリン 他

「今宵、フィッツジェラルド劇場で」公式サイト

詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| 群像劇 | 11:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ウエディング
11月に入ってから、シーズンなのか結婚式帰りの人をよく見かけますにゃ。
そこでフッと思い出した結婚式を舞台にした作品、我が輩の大・大・大好きな巨匠ロバート・アルトマン監督「ウエディング」を紹介するにゃ。
アメリカ中西部の大富豪の御曹司と、南部の名家の令嬢の豪華な結婚パーティー。ところが次々とハプニングが発生。パーティーの最中に息を引き取る花婿の祖母、花嫁の姉の妊娠の噂、花婿のホモの友人、花嫁の母に熱を上げる花婿の伯父、突然の訪問客、花婿のクラスメートの事故など...。名門一族のそれぞれの事情が次第に暴露されていき、パーティーは混乱をきわめ総勢48人の登場人物がてんやわんや状態に! という、アルトマンお得意の毒を含んだ風刺の利いた群像劇の傑作。ストーリーとしては深刻な問題が持ち上がってるんだけど、思わずクスッと笑っちゃうコメディです。
見どころは、とにかく、これぞアルトマンっていう登場人物のセリフの応酬と追っかけ方。みんな一斉に喋ってたり、ここでもあそこでも...ってのが見事なカメラワークとともに展開されます。その視線の元ではシニカルでお茶目な監督が、あたふたした光景を俯瞰で見て笑ってるって感じ。なんか神様が下界を見下ろして楽しんでるみたいな。。。
ロバート・アルトマン監督は、反戦コメディ「M★A★S★H マッシュ」(1970年カンヌ映画祭グランプリ)で一躍話題になるものの、アンチ・ハリウッドの独自の作風スタイルを貫き、今なお精力的に活躍中(今年で81歳!!)。群像劇としては他に、カントリーウエスタンの街ナッシュビルを舞台に繰り広げられる政治の裏側と音楽とのつながりをブラックに描いた「ナッシュビル」(1975年)や、レイモンド・カーヴァーの短編を基に10組の人々の日常の中にひそむ非日常を描いた「ショート・カッツ」(1994年)が有名。いくつも話題作を発表しながらアカデミー賞とは縁がなかったが、今年3月に開催された第78回アカデミー賞で特別功労賞を受賞。これからもニヤリとさせられる作品を作り続けていってほしいですぞなもし。

*「ウエディング」
1978年 アメリカ 125分
監督・原案・脚本 : ロバート・アルトマン
出演 : ジェラルディン・チャップリン、ミア・ファロー、
リリアン・ギッシュ、エイミー・ストライカー、
デシー・アーナズ・ジュニア、キャロル・バーネット、
ポール・ドゥーリー、ヴィットリオ・ガスマン、
ニーナ・ヴァン・バラント、ハワード・ダフ、ローレン・ハットン、
パット・マコーミック 他

詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| 群像劇 | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"マグノリア
誰かに「面白い、イイ映画教えてよ」って聞かれると、すごくウレシイのと同時にいつも頭を悩ませてしまう小生。万人向けの感動モノは、ひねくれた性格からか途中で醒めてしまうので困った事にハナから興味がない、ときている。今日紹介する作品も「長いけど、ゼッタイ最後まで観てね!」と今まで何人かに念押しして薦めたものの、芳しい反応が返ってこなかった...。しかし、大好きな作品なので敢えてオススメするにゃ、ポール・トーマス・アンダーソン監督の群像劇「マグノリア」
主要登場人物が12人。劇中のエピソードが9つ。そして3時間超の長さ。
それぞれに淡々と進んでゆく展開に我慢できない方多数、そんでもって最後まで観てたらアノ結末かよ、と暴れかねない。我が輩にとっては、それぞれ悩みを抱えながらも魅力的な登場人物たちをひとりひとりハグしたいくらい、もっともっと観ていたいし、たぶん生涯観た作品の中で狂喜乱舞したほどイチバン好きな結末なのだ! 難しい話ではなく、誰もが日々感じている迷いや葛藤からどう解き放たれるか、どう自分で解決して生きてゆくか、この突拍子もない結末によって、癒され、感動したのだが。。。
とにかく、やっぱり自信を持ってオススメします、観てくださいにゃ!

*「マグノリア」
1999年 アメリカ 187分
☆2000年ベルリン映画祭金熊賞(グランプリ)
2000年ゴールデン・グローブ賞優秀助演男優賞(トム・クルーズ)
監督・脚本 : ポール・トーマス・アンダーソン
音楽 : ジョン・ブライオン
主題歌 : エイミー・マン
出演 : ジェイソン・ロバーズ、トム・クルーズ、ジュリアン・ムーア、
フィリップ・シーモア・ホフマン、フィリップ・ベイカー・ホール、
メローラ・ウォルターズ、メリンダ・ディロン、ジョン・C・ライリー、
ジェレミー・ブラックマン、ウィリアム・H・メイシー  他

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| 群像劇 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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