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アイデンティティー
今回は、我が輩の大好きな“どんでん返し”が存分に楽しめる「アイデンティティー」を紹介するにゃ。
嵐と大雨で行き場を失いモーテルに集まった11人の男女。そこで起こる謎の猟奇連続殺人。一方、明日死刑執行される囚人の精神鑑定をめぐる再審理が真夜中に行われる事に。そして待っていた驚愕の結末とは?
“どんでん返し”といっても大きく分けると2つあって、ひとつは“あっばれお見事! くーっ騙されたー、けど快感!”というのと、もひとつは“なんじゃそりゃー、トホホ...”ってなものと。この作品の凄いところは、その2つとも楽しめる所ですぞ。
嵐のモーテルで起こる連続殺人というB級モノにありがちなベタな設定。しかも正統派ホラーと紙一重なちょっと笑っちゃうような展開。だが待てよ、俳優陣の顔ぶれも凄いし、同時進行で進む再審理のシーンもチラチラと気になったりして、これはきっとタダ事では済まないハズ...とついつい引き込まれたところに最初のなんじゃこりゃーのどんでん返し。おいおい、観る人によっては怒っちゃうよーといらぬ心配をしながらも物語はまだ進み...そして最後にちょっと笑っちゃうけどあっぱれお見事!のどんでん返し。いやー、我が輩は大好きです、この作品。
本編の長さも90分と短いのもイイところ。あっという間に騙される見事なエンターテインメント作品ですぞなもし。

*「アイデンティティー」
2003年 アメリカ 90分
監督 : ジェームズ・マンゴールド
脚本 : マイケル・クーニー
出演 : ジョン・キューザック、レイ・リオッタ、アマンダ・ピート、
レベッカ・デモーネイ、アルフレッド・モリーナ 他

JUGEMテーマ:映画

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| サスペンスもの | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"プレステージ
今日は映画全体がトリックに満ちた作品「プレステージ」を紹介するにゃ。
19世紀末のロンドンを舞台にマジックに全てを捧げる2人の天才マジシャンが辿る、激しいライバル心、嫉妬、憎悪、復讐と壮絶な確執を繰り広げた末の驚愕の人生を描いたちょっとSF&幻想的要素含むサスペンス。
劇中に出てくるマジックの種明かしはもちろんのこと、主人公2人の人生も騙し騙されの連続技。どんでん返しが2、3回ある感じ。驚愕(?)のラストは賛否両論のようですにゃ。我が輩も確かに最後はふーん、そうなの、えっ、そんなのもアリかよ!?って感じで軽ーく突き放されましたが(笑)、そこに辿り着くまでの2人の男の戦いがなかなか面白かったぞなもし。監督は「メメント」のクリストファー・ノーラン。いつもよりちょっと分かりやすく時間軸をバラバラにしてます。主演2人の熱演もさることながら、脇をキリッと引き締めるさすがのマイケル・ケイン、殿方の目を楽しませるスカーレット・ヨハンソン、そしてエジソンのライバルとして有名な実在の発明家ニコラ・テスラを飄々と演じるデイヴィッド・ボウイなど、脇も楽しませてくれますぞ。
そうそう、生まれ変わってもマジックの小鳥にはなりたくないにゃ...と観終わって思ってしまったぞなもし。。。

*「プレステージ」
2006年 アメリカ 130分
監督・脚本 : クリストファー・ノーラン
脚本 : ジョナサン・ノーラン
原作 : クリストファー・プリースト「奇術師」
マジック監修 : デビッド・カッパーフィールド
出演 : ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、
マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、パイパー・ペラーボ、
デイヴィッド・ボウイ、アンディ・サーキス 他

「プレステージ」公式サイト

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| サスペンスもの | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"私家版
だいぶ前に1度観て忘れられないこの映画。最近になってどーしてもまた観たくなったので近所のTSUTAYAで探したものの置いてない...と、あきらめかけてたところ、なんとBSで放映してるではないか! 思わず座り直して最後まで鑑賞。再び至福を味わわせてくれた作品「私家版」を紹介するにゃ。
私家版(ほんの少数のために発刊された書籍)の贋作を武器に、緻密にして周到な完全犯罪に挑んだ男の復讐劇を描いた知的心理ミステリー。フランスのローザンヌ大学の教授であるジャン=ジャック・フィシュテルの同名小説をもとに、ジャーナリスト出身でニュース・キャスターとしても有名なベルナール・ラップが監督。
見どころはなんといっても主演のテレンス・スタンプの存在感。静かに復讐心に燃える英国紳士をいつもながらに渋く深みのある演技で巧みに好演。ロンドン、パリ、チュニジアを舞台に着々と復讐の計画を立てるかたわら、秘書とのウイットに富んだ会話や、紅茶や競馬といった英国小道具も効いていて、ムフッとほくそえんでしまう感じ。確かにストーリー展開も演出も派手さはなく地味で淡々と進み、観る人によってはじりじりしてしまう作品かもしれないが、この渋さが好きな人にはタマりませんぞ。ぜひ、スルメのようにゆっくり味わって観てほしい作品ですぞなもし。

*「私家版」
1996年 フランス 84分 
監督・脚本 : ベルナール・ラップ
原作 : ジャン=ジャック・フィシュテル
出演 : テレンス・スタンプ、ダニエル・メズギッシュ、
マリア・デ・メディルシュ、ジャン=クロード・ドレフュス、
アミラ・カザール、フランク・フィンレイ 他

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ネタバレ含む! 詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| サスペンスもの | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ブラック・ダリア
今回は「L.A.コンフィデンシャル」の原作者ジェイムズ・エルロイの同名小説をブライアン・デ・パルマ監督が映画化したフィルム・ノワール「ブラック・ダリア」を紹介するにゃ。
戦後間もない1947年のLAで女優志望の女性が惨殺され世間を震撼させ迷宮入りとなった実際の“ブラック・ダリア事件”をもとにした原作は<ロス暗黒史4部作>の第1作で、10歳のときに実母を殺害されたエルロイ自身の生い立ちが色濃く反映されたものだそうにゃ。小生もだいぶ前に小説をドキドキしながら読んだ覚えが...。
ただ、ちょっと期待して観ちゃったせいか、なんかイマイチすっきりしないのは何なんでしょ? 40年代が舞台ってことで衣装や車など全体的にクラシカルな雰囲気は醸し出していたものの何処かしら中途半端な感じ。また、デ・パルマお得意の360度グルッとまわるショットや長回し、らせん階段でのシーンなど、おっと思わせるショットはあるもののこちらも地味な感じ。そして肝心の人物描写やストーリー展開、事件の真相もなーんか全てが中途半端でスッキリしない感じでしたにゃ。もっとベタにB級ドラマチック路線にするか、はたまたデヴィッド・リンチみたいにグチャグチャにしちゃった方がよかったんじゃなかろーか? 
と、なにやら辛口になってしまったが、デ・パルマだから、エルロイだから、と肩に力を入れずに観てほしい作品ですぞなもし。

*「ブラック・ダリア」
2006年 アメリカ 121分
監督 : ブライアン・デ・パルマ
原作 : ジェイムズ・エルロイ
出演 : ジョシュ・ハーネット、アーロン・エッカート、
スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンク、
ミア・カーシュナー、マイク・スター 他
*フィルム・テストをする監督役で、デ・パルマが声だけ出演してますぞ。

「ブラック・ダリア」公式サイト

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| サスペンスもの | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"犬神家の一族
みなさま、お盆休みはいかがお過ごしでしたかにゃ?
我が輩はリメイク版「犬神家の一族」をやっと観たのでご紹介するにゃ。
お馴染み横溝正史の名作推理小説を、監督市川崑、主演の金田一耕助役を石坂浩二で1976年に角川映画第1弾として映画化、そして30年振りにオリジナルと同じく監督市川崑、石坂浩二の金田一耕助でリメイクしたのが今作品。犬神財閥の遺産相続を巡って起こる連続殺人事件の謎を飄々とした金田一耕助が名推理で解き明かす、日本映画ミステリーの定番ともいえる作品ですな。
で、どうしてもオリジナルと比べてしまうのだが、うーん、これがまったくと言っていいほど同じセリフ、同じアングル、同じ編集。。。そしてその結果、残念な事にオリジナルの完成度の高さを際立たせてしまった感は否めませんな。お約束のVの字ににょっきり出た足、佐清の白マスク、はたまた富司純子・尾上菊乃助の本物親子共演など見どころはあるものの、やはりオリジナルの凄みと怖さと美しさにはかなわない感じ。30年前と同じ役の石坂浩二、大滝秀治、加藤武、違う役で出演の草笛光子、三條美紀など、このシリーズ通なら楽しめるポイントもありますが、うーん、あらためてオリジナルを観てみたくなってしまったぞなもし。

*「犬神家の一族」(2006年製作版)
2006年 日本 135分
監督 : 市川崑
原作 : 横溝正史
出演 : 石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊乃助、
富司純子、松坂慶子、萬田久子 他

「犬神家の一族」公式サイト

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| サスペンスもの | 00:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ダ・ヴィンチ・コード
またまた失礼(笑)、今さらながら、やっと観ました「ダ・ヴィンチ・コード」
思い起こせば話題沸騰していたのは昨年の春。我が輩が原作本を読んだのも5月末頃。月日の流れるのは早いものですにゃ。。。
で、今さら説明するまでもなく今作品は、ルーヴル美術館での殺人事件を発端に、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を解き明かし、事件の裏に秘められたキリスト教をめぐる人類史上最大の秘密に迫るダン・ブラウンの世界的ベストセラーを映画化したミステリー大作。
いやぁ、原作読んどいて良かったよーな悪かったよーな。全体的にストーリー展開自体はどっちかと言うとシンプルなのだが、劇中に登場する宗教を背景とした伝説や宗教団体や秘密結社や謎解きの小道具などが、出てきてはパパッと過ぎていってしまうため、もともとキリスト教に疎いのも相まって何の予備知識もないと、なんだ、なんだ? と言ってる間によくわからないまま終わってしまいかねない。その点、原作先読み組としては、なぞってくれてありがとうって感じ。ただ、ほとんど原作をそのまま映画にしましたって感じが脚色不足というか、ストーリーを知ってる者にも1本のサスペンス映画としてもっとハラハラドキドキさせられたのでは、とちょっと残念だったところも。宗教的・個人的見解はいろいろあれど、もともとゲームや少年向け謎解き探偵モノのようなワクワクするお話なんだから、もっとベタに作ってもよかったんじゃないかにゃ。
出演者では、ひとクセあるサー・イアン・マッケランと、透明感のある薄幸のポール・ベタニーが好演。余談ではあるが、最近なんか情けない役が多いジャン・レノが気になるにゃ(笑)。初期のレオンとエンゾのイメージがあまりにも良すぎたからか、うーん。。。

*「ダ・ヴィンチ・コード」
2006年 アメリカ 150分
監督 : ロン・ハワード
原作 : ダン・ブラウン
出演 : トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、
アルフレッド・モリナ、ジャン・レノ、ポール・ベタニー 他
「ダ・ヴィンチ・コード」公式サイト
| サスペンスもの | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict" Jの悲劇
最近、どうもサスペンスものが観たくなる小生。新ジェームズ・ボンドで話題のダニエル・クレイグ見たさもあって「Jの悲劇」を借りてみたにゃ。
作家で大学教授のジョー(ダニエル・クレイグ)が、偶然に気球の事故に遭遇。事故のショックも覚めやらぬジョーに、事故現場で出会ったジェッド(リス・エヴァンス)という男がなぜか執拗につきまとうようになる。ストーカー行為は日に日にエスカレートし、日常生活も精神的にも崩壊寸前に追い込められるジョー。果たして彼の目的は何なのか??? 
原題は「ENDURING LOVE」=永続的な愛。一方的に、執拗に続く、報われない愛。ストーカー(それも男)に追い回されてだんだんと崩壊していく主人公を、ダニエル・クレイグが大袈裟にならず堅実な演技で見事に演じてます。ストーカーを演じたリス・エヴァンス(「ノッティングヒルの恋人」では、お茶目なルームメイトを演じてた)も、女々しくねちねちしてて(?)うまいです。
我が輩はどーも深読みする悪いクセがついてるからか、実はこのストーカー男が主人公の妄想なのではないか? 結末で何かがひっくり返るのか? などと勘ぐって観てしまったが、終盤、衝撃的なシーンはあるものの(小生はここで不謹慎にも笑ってしまったが!?) ストーリー的にはストレートで上質な、いかにもイギリスらしいサスペンス。気球事故でたったひとり亡くなった男にまつわる謎も最後に解け、劇中人物と共に癒されるところもあります。特筆すべきはスタイリッシュな映像の美しさ! 特に冒頭、広大な緑の大地青い空、そして突如現れる真っ赤な気球。グイッと引き込まれる素晴らしいオープニングです。赤い色はその後あちこちに象徴的に登場し、効果的に使われていますぞなもし。

*「Jの悲劇」
2004年 イギリス 101分
☆2004年ロンドン批評家協会賞 英国主演男優賞(ダニエル・クレイグ)
監督 : ロジャー・ミッシェル
原作 : イアン・マキューアン「愛の続き」
出演 : ダニエル・クレイグ、サマンサ・モートン、リス・エヴァンス、
ビル・ナイ、スーザン・リンチ 他
*「Jの悲劇」のJとは主人公の頭文字。ただし、ストーカー、死んだ男、残された妻の頭文字も同じくJなのだにゃ。

「Jの悲劇」公式サイト

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| サスペンスもの | 18:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ザ・インタープリター
ピシッとしたお固いサスペンスが観たくなって「ザ・インタープリター」を借りてみたにゃ。監督は「愛と哀しみの果て」「ザ・ファーム/法律事務所」のシドニー・ポラック、主演はニコール・キッドマン、ショーン・ペンという2大スターが共演した社会派サスペンス。2人が演じるのは暗殺者に身を狙われる国連通訳(インタープリター)と、彼女を護衛するシークレット・サービス。こういう設定はよくあるパターンながら、彼女の謎の過去が次々と明らかになっていく展開や、二重三重に張り巡らせた伏線が緊張感を保ち、最後までググッと引きつけられましたにゃ。中盤のバスのシーンが特にオススメの手に汗握るドキドキもの。それと、特筆すべきは舞台となるニューヨーク国連本部でのシーン。映画としては初めて撮影が許可されたらしく、物語に本物の重厚さをプラスしてましたにゃ。ニコール・キッドマンはきりっとしてきれいだし、ショーン・ペンも珍しくアブナクない(?)役ながらクタッとした悲哀も醸し出していてイイ感じ。2人の関係が段々と打ち解けてイイ感じになるんだけど、そっから余計なラブラブ展開にならないのも良かった。シークレット・サービスの同僚を演じたキャサリン・キーナーも地味ながら確かな存在感。そうそう、俳優としても活躍しているシドニー・ポラックも、ショーン・ペンの上司役で出演してます。
謎解きやアクションに堪能し観終わった後、テロはなぜ起こり、本当の意味での首謀者は誰なのかという見解は9.11などの実社会に置き換えても考えるところがあるし、劇中でも提示される“復讐”についての見解も、例えば死刑制度に対する議論にも通ずるところがあるな、などと、じわじわと考えさせる作品ですぞなもし。

*「ザ・インタープリター」
2005年 アメリカ 118分
監督 : シドニー・ポラック
出演 : ニコール・キッドマン、ショーン・ペン、キャサリン・キーナー、
イェスパー・クリステンセン、イヴァン・アタル、アール・キャメロン 他

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| サスペンスもの | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"ユージュアル・サスペクツ
今回は、これこそ、つべこべ言わずに見るべし! という傑作中の大傑作、
「ユージュアル・サスペクツ」を紹介するにゃ。
直訳すれば「常連の容疑者」という意味のこの作品、内容は5人の悪党達による犯罪計画一部始終の謎解きサスペンスなのだが、なんといってもラストの
あっぱれお見事な大ドンデン返しが見どころ。“ドンデン返し”っていう言葉はこの作品のためにあると言ってもいいくらい、もうブラボー、グレート、ファンタスティック!!!
監督のブライアン・シンガーは、この作品で一躍注目を浴び、その後「X-メン」シリーズや最近では「スーパーマン リターンズ」など第一線で活躍中。また、ひとクセもふたクセもある出演者達も魅力的な俳優が顔を揃えている。公開時は我が輩もガブリエル・バーンとスティーブン・ボールドウィンぐらいしか知らなかったが、この作品後ケヴィン・スペイシーが「セブン」「アメリカン・ビューティー」、そしてベニチオ・デル・トロが「バスキア」「トラフィック」などで活躍、その他の出演者達もめきめきと注目されるようになった。とにかく百聞は一見にしかず、スカッと気持ちよく騙されてください。

*「ユージュアル・サスペクツ」
1995年 アメリカ 105分
☆1995年度アカデミー賞 脚本賞(クリストファー・マックァリー)、
助演男優賞(ケヴィン・スペイシー)
監督 : ブライアン・シンガー
脚本 : クリストファー・マックァリー
出演 : スティーブン・ボールドウィン、ガブリエル・バーン、
チャズ・バルミンテリ、ケヴィン・ポラック、ピート・ポスルスウェイト、
ケヴィン・スペイシー、スージー・エイミス、ジャンカルロ・エスポジート、
ベニチオ・デル・トロ、ダン・ヘダヤ、ピーター・グリーン 他

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| サスペンスもの | 23:17 | comments(0) | trackbacks(1) |
class="pict"デッド・ゾーン
先日、アメリカTVドラマ・シリーズ「デッド・ゾーン」のシーズン1、1,2話上映、無料レイトショーに行ってきたにゃ。「デッド・ゾーン」と言えば、クローネンバーグの映画版しか知らなかったが、全米では2002年から放映されてて現在もシーズン5に突入しているらしい。日本でもCSのAXNで観れるほか、7/21からDVDレンタルもスタート。また話題になりそうですにゃ。
で、ドラマも結構面白かったんで、映画版「デッド・ゾーン」を久しぶりに見直してみたのダ。
超能力者の悲劇を描いたスティーブン・キング原作
人間の深層心理をマニアックな映像で描くクローネンバーグ監督
鋭さの中にも優しさと哀しさを表現するクリストファー・ウォーケン主演
ってもう、それ聞いただけでもゾクゾクするほど凄い作品だとわかりますな。人に触れただけで未来や過去がわかってしまう主人公の葛藤を、クリストファー・ウォーケンが見事に演じてます。あの哀しそうな微笑みったら...。
クローネンバーグも、もっとグログロに撮りたいんだけどグッとガマン、的な匂いを感じますが、さすがの映像美で見せております。(小生はもっとグロなクローネンバーグのが好きだけど。。。)
この作品のイイところは、サスペンスなんだけど、ヒューマンドラマ、ラブストーリー、SF、ミステリーなど、いろいろな顔を持っているところ。単なるサイキック・スリラーにとどまらないのは、やはりスティーブン・キングの手によるものだからか。ドラマ版は映画版より、むしろそういったいろんなエピソードが毎回楽しめそうですにゃ。

アメリカTVドラマ・シリーズ「デッド・ゾーン」公式サイト


*「デッド・ゾーン」(映画版)
1983年 カナダ 103分
☆1984年アボリアッツ・ファンタスティック映画祭
批評家賞、黄金のアンテナ賞、ヒッチコック・サスペンス映画賞
監督 : デイヴィッド・クローネンバーグ
原作 : スティーブン・キング
音楽 : マイケル・ケイメン
出演 : クリストファー・ウォーケン、ブルック・アダムス、マーティン・シーン、ニコラス・キャンベル、トム・スケリット、アンソニー・ザーブ、ハーバート・ロム、コリーン・デューハースト、他

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| サスペンスもの | 20:48 | comments(0) | trackbacks(1) |
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