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class="pict"パフューム ある人殺しの物語
我が輩の嗅覚に引っかかりまくっていた「パフューム ある人殺しの物語をやっと観たので紹介するにゃ。
世界45か国で発売され1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントの禁断のベストセラー小説を映画化。18世紀のパリで驚異的な嗅覚を持った主人公が究極の香りを手に入れるため殺人を重ねていくマニアックなサスペンス。
いやぁ、まさに嗅覚を刺激する、快楽と陶酔を繊細かつ官能的に描いた異端なおとぎ話のような映画でしたな。人間の野性的な本能や純粋な愛を、観る人によっては悪趣味なエログロ変態モノとして生理的に受け付けないであろう紙一重に描いた世界。我が輩にはバッチリハマりましたぞ。クライマックスの750人が入り乱れる衝撃的な広場のシーンも、一歩間違えばお笑いになってしまう展開。そこを主人公を演じたベン・ウィショーの希有な存在感と荘厳なベルリン・フィルの音楽で観せてしまうイイ意味での厚かましさ。我が輩は気に入りましたにゃ。
ベン・ウィショーの動物のような純粋な一途さと、犠牲となってしまう少女達の匂い立つような瑞々しさ。また、脇を固めるダスティン・ホフマン、アラン・リックマンが、それぞれ今までにない役どころで好演。そして何よりも、匂いが伝わってくるような映像の素晴らしさが圧巻ですぞなもし。

 (C)2005 Constantin Film
*「パフューム ある人殺しの物語」
2006年 ドイツ・フランス・スペイン 147分
監督・脚本・音楽 : トム・ティクヴァ
原作 : パトリック・ジュースキント「香水 ある人殺しの物語」
出演 : ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、
レイチェル・ハード=ウッド、アンドレス・エレーラ 他
*撮影に使われた“世界がひれ伏す香り”は、にゃんとコーラだそうですぞ。

「パフューム ある人殺しの物語」公式サイト

詳しいストーリーは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| マニアック カルトもの | 03:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
class="pict"コックと泥棒、その妻と愛人
来月開催の「第57回ベルリン国際映画祭」で飲食を題材にした映画部門が新設されるという面白いニュースが。そこで我が輩も今まで観た「食」に関した映画をいろいろと思い浮かべてみたところ、とんでもない作品を思い出し、どーしてもそれ以外の作品が浮かばなくなってしまったので思い切って(?)紹介します。ピーター・グリーナウェイ監督「コックと泥棒、その妻と愛人」
ある高級フレンチ・レストランを舞台に、その店のコック長と、オーナーで常連である泥棒、その妻、そして妻の愛人という男女4人の、木曜から翌週の金曜までの間における欲望渦巻く人間関係を描いた作品。登場人物も少なく、ストーリーも、妻の浮気相手を殺した夫が妻に復讐されるというシンプルな話。しかし、これが極めつきのもの凄い映画なのだ!
なんといっても映像美。豪華絢爛で悪趣味とも思わせる確信犯的な美しさ。特に色彩。レストランの調理場は青、客席は赤、トイレは白。場面ごとに登場人物の服の色まで変わるという現実ではあり得ない徹底的なこだわりがお見事。色だけではなく音楽までもが変化し、そしてそれをグリーナウェイ特有の横に平行移動するカメラワークで淡々と捉えていく。全てが計算しつくされた絵画のようなカット。はたまた舞台を観ているかのような感覚。そして視覚だけではなく美味しそうな料理から腐敗や分泌物など様々な臭いまでもが映像から感じられるほどの強烈さ。様々な人間の欲がもたらす感覚をエグいまでに描いた作品です。特にラストは唯一無二の強烈さ! レクター博士の脳みそソテーと究極の選択されたらどうしよう!?
そんな独特の映像世界を一層際立たせているのがマイケル・ナイマンの音楽。ピーター・グリーナウェイとマイケル・ナイマンと言えば、フェデリコ・フェリーニとニーノ・ロータ、デヴィッド・リンチとアンジェロ・バダラメンティetc...のような、音楽と映像の相乗効果が絶妙のカップリング。そうそう、ゴルチエの衣装もまさにピッタリな感じですぞ。
と、まあ、かなり異端な「食に関した映画」ですが、よろしかったら心してご賞味あれ。

*「コックと泥棒、その妻と愛人」
1989年 イギリス、フランス 124分
監督・脚本 : ピーター・グリーナウェイ
音楽 : マイケル・ナイマン
衣装 : ジャン=ポール・ゴルチエ
出演 : リシャール・ボーランジェ、マイケル・ガンボン、ヘレン・ミレン、
アラン・ハワード、ティム・ロス 他
*公開当時これ観て衝撃を受け知人(♂)に薦めたところ、どうやら彼女誘ってよくわからないままデートで観に行ってしまったらしく、次の日えらくおこられた思い出が...。食前でも食後でもないときのご鑑賞をお薦めするぞなもし。

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| マニアック カルトもの | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"キングダム
我が輩は、何を隠そう“病院フェチ”である。(のっけからすみません...)
今回は劇場用映画ではなくTVシリーズとして作られた作品だが、病院モノとしてはイチバン好きな作品なので紹介させてもらいますにゃ、ラース・フォン・トリアー監督「キングダム」
デンマークのTVシリーズとして1994年に第1章、第2章が製作され大反響となり、1997年に続く第3章、第4章が製作された。“「ツイン・ピークス」をもっと過激にした内容”という当時の宣伝文句に釣られ、渋谷パルコ劇場で第1章、第2章、一挙上映ってのに足を運び、めくるめくマニアックなカルト・ワールドにもう狂喜乱舞して帰ってきた思い出が。。。
内容は、沼地にできた巨大病院〈キングダム〉で起こる幽霊騒動を軸に、奇人変人的な登場人物達が繰り広げる奇々怪々な物語。ジャンル分けするとすれば〈ゴシック・ホラー〉になるのかもしれないが、怖さと笑いは表裏一体、我が輩は〈シュールでブラックなコメディ〉として気に入ってますぞなもし。
人によっては気持ち悪くなっちゃうような内容(?)に追い討ちをかけるが如く、手持ちカメラによる映像がドキュメンタリーのような現実感と不安定な不気味さを醸し出しつつ見事なカメラワーク。でもって全体的にモノクロに黄色がかった映像でこれまたマニア心そそりまくり。言語がデンマーク語ってのも珍しい聞き心地だし、テーマ曲も頭から離れませんな。本来ならばそのまた続編が製作される予定だったが、主要キャストの何人かが亡くなってしまい、残念ながらそのままになってしまってるようです。
監督の奇才ラース・フォン・トリアーは、2000年にビョーク主演「ダンサー・イン・ザ・ダーク」でカンヌ映画祭パルムドールを獲得し、一躍有名になったけど、初期の作品のが我が輩としてはオススメですにゃ。
ちなみに、この作品を2004年にスティーヴン・キング製作でリメイクした「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」という米TVシリーズもありますが、うーん、やはりオリジナルの異様で強烈な雰囲気には劣るような気がしましたにゃ。

*「キングダム」
1994年、1997年 デンマーク・フランス・ドイツ・スウェーデン
監督 : ラース・フォン・トリアー、モーテン・アーンフレーズ
出演 : エルンスト・フーゴ・イエアゴー、キアステン・ロルフェス、
ホルガー・ユール・ハンセン、セーン・ピルマール、
ギタ・ヌアビュー、ピーター・ミュウギン、ウド・キアー 他

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| マニアック カルトもの | 20:01 | comments(0) | trackbacks(3) |
class="pict"戦慄の絆
我が輩はひとりっ子である。兄弟がいるという感覚がわからないし、ましてや自分と瓜二つの双子の兄弟がいるという生理的な感覚はもっとわからない。
今回は “もうひとりの自分” 一卵性双生児が主人公の作品をご紹介するにゃ。
奇才 デヴィッド・クローネンバーグ監督「戦慄の絆」
産婦人科医院を開業する一卵性双生児の名医エリオットとビヴァリー。小さい時から物も感情も何もかも共有することによって、アイデンティティの均衡を保ってきた。しかし、ある日ひとりの女性に出会った事からそれまでのふたりの関係が少しずつ崩れてゆく...。
最初に断っておきますが、この作品も通常あまり人に勧めません。。。全編に渡って退廃的で精神的に苦痛な展開、でもって結末も決して救われません。
それでも観ているうちに身体の奥深いところから何故かしら疼くこの感覚。
ジェレミー・アイアンズが見事に演じきる主人公達の、誰にも理解できない、引き離す事などできない異常なまでの深い愛と哀しさ。劇中に出てくる異様な形のエロティックな手術用器具や、真っ赤な手術着など、視覚的に強烈なインパクトも相まって、もういいってぐらい人間の内側をえぐり出す、ある意味、
変態的で素晴らしい芸術作品。クローネンバーグ作品は、いつも観ていくうちにドロ沼に足がはまって身動きがとれず、ぐちゃぐちゃと音を立ててゆっくりと沈んでいくような感覚になる。たまには貴方も一緒に沈んでみませんか?

*「戦慄の絆」
1988年 カナダ 116分
☆1989年アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリ
監督・脚本 : デヴィッド・クローネンバーグ
出演 : ジェレミー・アイアンズ、ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド、
ハイジ・フォン・パレスク、バーバラ・ゴードン、ジリアン・ヘネシー 他

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| マニアック カルトもの | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"バックトラック/ハートに火をつけて
我が輩の好きな男優No.1に輝くデニス・ホッパー。最近はおじいちゃんっぽくなってしまったけど、キレキレ、イケイケの時はもう最高! 変態やらせたら右に出る者なし! そんな絶好調時代のデニス・ホッパー監督・主演作品
「バックトラック/ハートに火をつけて」をご紹介するにゃ。
デニス・ホッパーが監督し1989年に制作されたが、製作会社が勝手に編集を変えたことに怒ったデニス・ホッパーがクレジットを拒否、匿名のアラン・スミシー名義で日本公開された作品が「ハートに火をつけて」。納得いかないホッパーが4年後自ら再編集し、音楽も差替えた監督オリジナルバージョンが「バックトラック」という、曰く付きの作品。
マフィアがらみの殺人事件を目撃してしまった女性アン(ジョディ・フォスター)と、アンの口を封じる為に雇われたプロの殺し屋(デニス・ホッパー)の逃亡劇なのだが、アラン・スミシー版はサスペンス色強いアクション映画に編集されていたのに対し、監督オリジナルバージョンは、アンと殺し屋の間に芽生えた純愛が全面に出たロマンティックなロード・ムービーとなっている。
とはいえ、天下のデニス・ホッパーですから(?)イイ意味であっちこっちB級ノリ! アンの黒い下着姿にデロデロになったり、チャーリー・パーカーを尊敬しサックスをノリノリで吹きまくる、殺し屋なのにロマンチストな変態を見事に演じたデニス・ホッパー。とまどいながらも、だんだんと殺し屋の純粋な気持ちに惹かれていくジョディ・フォスターも今で言うところのエロ可愛くてイイ感じ。ボブ・ディランも芸術家役でちょこっと出てまっせ。
たまにはこんな超一流B級映画でゆるゆる気分を味わってはどうですかにゃ。

*「バックトラック/ハートに火をつけて」
1989年 アメリカ 118分
監督 : デニス・ホッパー (「ハートに火をつけて」はアラン・スミシー名義)
出演 : デニス・ホッパー、ジョディ・フォスター、フレッド・ウォード、
ディーン・ストックウェル、ヴィンセント・プライス、
チャーリー・シーン、ジョー・ペシ、ジョン・タトゥーロ、
キャサリン・キーナー、ボブ・ディラン 他
*劇中に出てくる“ベッドいっぱいのピンクパンケーキ”が脳裏から離れない。どんな味にゃのだろーか???

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| マニアック カルトもの | 19:41 | comments(0) | trackbacks(1) |
class="pict"ブルー・ベルベット
このブログを始めて約2ヶ月が経つが時事ネタが多く、我が輩オススメの定番映画を紹介するのが遅くなってしまい大変申し訳ない。今日は我が輩の最も(たぶん)好きな映画をご紹介するにゃ。
デヴィッド・リンチ「ブルー・ベルベット」。どこが定番映画だって? 何を隠そう小生、“ヘンな映画好き”なのである。好みの違う方、ごめんなさい。
デヴィッド・リンチ、無垢なのに変態。全く両極端に思えるが実は背中合わせ、もしくは同じ意味を持つ。そんな芸風にたまらなく惹かれる。この作品も無垢な少女サンディと妖艶なドロシー、爽やかな青年ジェフリーと変態中年フランク。見方を少し変えればどちらがマトモなのか、わからなくなってくる。そしてリンチ独特の映像美と音楽によって、さらに官能的に物語はねじれてゆく。そして、それを観ている側もいつの間にかリンチの世界にどっぷりと吸い込まれてゆく。あー、また観たくなってきたにゃ。。。我が輩にとってリンチ作品は、温泉につかるのと同じくらいの効能があるのだ。
リンチの世界に身体ごと委ねたい、アタマの先から足のツマサキまで。。。

*「ブルー・ベルベット」
1986年 アメリカ 121分
☆全米映画批評家協会賞 作品賞・監督賞・助演男優賞・撮影賞
☆ロス映画批評家協会賞 監督賞・助演男優賞
☆アヴォリアッツ国際映画祭 グランプリ
監督・脚本 : デヴィッド・リンチ
音楽 : アンジェロ・バダラメンティ
出演 : カイル・マクラクラン、 イザベラ・ロッセリーニ、
デニス・ホッパー、 ローラ・ダーン、 ディーン・ストックウェル、
ジョージ・ディッカーソン、 ホープ・ラング、 プリシラ・ポインター、
ブラッド・ドゥーリフ、 ジャック・ナンス 他

詳しいストーリー、小ネタなどは、続きを読む>>をクリックにゃ!
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| マニアック カルトもの | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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