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class="pict"ブコウスキー:オールドパンク
今回は、最高にイカレた愛すべきろくでなし作家の生き様を追ったドキュメンタリーフィルム「ブコウスキー:オールドパンク」を紹介するにゃ。
アメリカ文学界にツバを吐き続けたパンクでクールな文豪の異端児、チャールズ・ブコウスキー。「町でいちばんの美女」「ありきたりの狂気の物語」など、アウトサイダーに愛される数々の名作を残し、1994年(73歳)に白血病でこの世を去った彼の生前の貴重なインタビューや、彼と親交を持ち彼を愛した人々が、ブコウスキーのルーツとありのままの素顔を映し出していく。
なんといっても彼の哲学“Drink,Write and Fuck=飲んで書いてヤリまくれ!”が人生そのもの。酒とタバコと女がこんなにも自然に身体に滲み付いて、しかも、しょーもないんだけど憎みきれない爺さんに参りました!って感じ。
がしかし、タダの変わり者オヤジというわけではなく、随所に垣間見える繊細で純粋な一面、無骨な表情の中の優しい瞳にハッとしましたにゃ。
こんなクールで破天荒な人生、ちょっとうらやましいですぞなもし。

*「ブコウスキー:オールドパンク」
2002年 アメリカ 113分
監督 : ジョン・ダラガン
出演 : チャールズ・ブコウスキー、リンダ・ブコウスキー、
トム・ウェイツ、ボノ(U2)、ショーン・ペン、
ハリー・ディーン・スタントン、ローレンス・ファーリンゲティ 他
*ちなみに、彼の墓碑銘は「DON'T TRY」。うー、ヤラれましたな。

「ブコウスキー:オールドパンク」公式サイト
| アート/ドキュメンタリー | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
class="pict"トゥルーへの手紙
お盆休みです。英国テロ未遂事件、靖国問題などのニュースが流れる中、なんとなしにレンタルしたDVDも思いがけず平和を考えさせる作品でした。
「トゥルーへの手紙」。著名な写真家であり、映画監督でもあり、大の愛犬家でもあるブルース・ウェバー。折しも9.11の事件当日、グラウンド・ゼロの近くに事務所兼住居を構える彼が仕事で旅先にいたため、愛犬達の消息を気遣うという恐怖の体験をしたそうにゃ。「この事件以来、すべては変わってしまった。今日という幸せは当たり前のことではなく、一瞬にして失われてしまう儚いものであるということを改めて痛感した。」そして愛犬TRUEへのパーソナルな手紙という形で、あふれる思いを綴った、美しく、気高いシネマ・エッセイ。海で楽しそうにはしゃぐ犬達の美しさも平和があってこそ。くったくのない表情に癒されながら、そんなことを考えさせられる映画です。
最後にジョンとヨーコがウェバーに送ったハガキに書かれていた、穏やかであると同時に深い祈りに満ちたメッセージを。
「War is over...if you want it.(戦争は終わる...あなたが望むなら)」

*「トゥルーへの手紙」
2004年 アメリカ 78分
監督・脚本 : ブルース・ウェバー
出演 : ブルース・ウェバーのファミリー、
TRUEを始めとするゴールデン・レトレバー、
ダーク・ボガード、エリザベス・テイラー 他
「トゥルーへの手紙」公式サイト
| アート/ドキュメンタリー | 13:23 | comments(0) | trackbacks(1) |
class="pict"ジダン 神が愛した男
我が輩がちょっとお手伝いしている、音楽制作者連盟(音制連 FMP)の映画試写会に行って来たぞなもし。折しもサッカーWC開催中に行われた今回の作品は「ジダン 神が愛した男」。世界一華麗で寡黙なフランスの英雄フットボーラー、ジネディーヌ・ジダン。WC後は引退を表明した彼を、思う存分堪能できる映画でしたにゃ。
内容は、2005年4月23日に行われた、ジダンが所属するレアル・マドリードvsビジャレアル戦のキック・オフから1試合90分をリアルタイムにそのまんま進行。とはいえ、この作品の特徴は、ジダンのみをずっとカメラで追い続ける所。ボールの行方やゲームの進行などはこの映画では殆ど意味を持たず、17台のカメラが、ジダンの表情や足下を忠実に追い、映し出してゆく。そしてもうひとつの特徴は、観ているものがピッチ上に居るかのような臨場感溢れる音響。芝を踏みしめるスパイクの音、大観衆のどよめきや罵倒の声、そしてジダンの息づかい。。。
宣伝コピーにもあるように、“誰も見た事のない映像” “誰も聞いた事のない音響”。確かにその通り。でも、これを観てジダンの華麗な足さばきにクラクラしたい、とか、エンタテインメント的なゲーム運びにハラハラしたい、とか、ベッカムやロナウドとかのチームメイトとのやりとりにチョー期待、とかっていう方には、はっきり言ってオススメではありません。なんていうか、うまく言えないが、サッカー、いや、フットボールを哲学的な意味でも好きな人、そしてジダンをこよなく愛する人にとっては珠玉の作品ですにゃ。ほら、三振しようが、エラーしようが、フィールドに居る長嶋茂雄だけを見つめていればいい往年のお父さんの心境(?)で観に行ってくだされ。

*ジダン 神が愛した男
7月15日(土)よりシネカノン有楽町にて公開
☆2006年カンヌ国際映画祭正式出品
2006年 フランス、アイスランド 95分
監督 : ダグラス・ゴードン、フィリップ・パレーノ
音楽 : モグワイ
出演 : ジネディーヌ・ジダン ほか
ちなみに日本時間6/19早朝に行われたフランスvs韓国でジダンは2枚目のイエローカードをもらってしまった。次のトーゴ戦が行われる6/23はジダンの34回目のバースデー。バースデー・ゴールを期待してたんだけどにゃ。
| アート/ドキュメンタリー | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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